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ひだまりお知らせ

2024.12.25
ひだまりでの会話 その1

お知らせ

先日のホームページに載せた0歳児の一時預かりの思い

利用されたお母さんから 上の子を初めて預けたときを思い出してしまいました😥

同じ思いでした・・・・💦一時預かりで記入する預ける理由・・・いいのかな?と迷う

項目には【映画・会食・買い物・・・etc.】あります。きっと何かあった時用の所在地?統計的に

必要と分かっていても  なんだか罪悪感と育児放棄・・・してしまう私?と・・・同じ気持ちが

よぎりました・・・  家庭保育の中で常に子どもの食事睡眠排泄のお世話から心の芽生えや発達に伴う

子どもの主張・・・こだわり・・・かんしゃく・・・に向き合う母親の心身のバランスと余裕がないと

私も人間・・折れてしまう時もあるもん  一人涙してしまう泣きたくてどうしようない感情に苛まれる

みんな同じ気持ちと分かるわあ~特に一人の時はまだいい何とか1対1  これが二人三人となると日々の生活

で苦しくなる  逃げたくなる・・こうした気持ちになるよね!と共感し合うお母さん方です

 

赤裸々な心情を話してくださり母となった責任を抱えながらの子育て

一人でやろうとしないでくださいね抱え込まずに 夫の理解をもらいながら(いえ夫も父親なのです!よねっ)

一番頼りたいいえ夫婦で育てることが家族ですものねっ!お父さんも父親として育とう!と伝えたいです

家族のみんなにhelpをもらいながら またこうした支援をしている助産院・子ども支援センターなどから保健センター・ファミリーサポート事業など 様々な支援も検討できる場所を紹介できます

どうぞ 数日大人と会話で来ていない引きこもってしまう・・・時は 勇気出して相談利用をして気分転換や

何かしらの手助けできる方法が見つかると思います

また新年でもこうした育児子育て(18歳までの育ちが守られるようになった子ども家庭庁の子ども真ん中政策でも提唱しています