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ひだまりお知らせ

2025.09.04
つぶやき・・🧸エール💞

お知らせ

家庭保育中のお母さんは とにかく 24時間過ごしている子育て育児に悲鳴をあげたり💦

辛くなったり・・・自分の感情のコントロールも大変かと思います ひだまり便り9月号にもつづりましたが BABYで6~7か月でしょうかゴロンとして寝返りが始まり ひこうき運動(両手両足バタつかせる)の頃までは おっぱいやミルクをあげる・おむつの交換・そして微笑反応などしたり喃語がはじまり両親はとても愛おしくて些細な仕草に感動いっぱい(⋈◍>◡<◍)。✧♡なんて可愛いのでしょう!!たまりません。傍でお母さんは携帯触ってみたりテレビを観たり読書されたりと

ヨガやエクササイズとね😂とにかく自分のしたいことができるのですよね😉 湿疹や夜泣きや急な変化にもすぐ対応されたりと母親の気持ちに余裕がある時期と思います。眠りについたBABYと午睡したり・・ある意味穏やかな時間と感じますよね ご利用に見える0歳児親子さんは母親がそんな笑顔を見せえくれますよ💞🤗そして成長と共にミルクや母乳から🍼離乳食が始まるのです🥣はて何をどれくらいで調理してあげたらいいんだろうか💦こうして試行錯誤や情報を携帯や本やモグモグ教室・支援センターである離乳食教室などに参加されたりお母さん同士の情報をもらったりして大体の目安や方法を獲得されて安堵されると思います。「おっ!結構食欲も出てきたり排便も以上ないし次のステップかな⁈」とお母さんが我が子に合わせた育児が進みますよね。そして「ズリバイ始めた!💛おしりを持ち上げを動きが始まった両手が伸びてきたあ~ハイハイも始まりますね🤗💞!さあ~お母さんの動きが変わってきますよ「あっこれは触らないでえ・ええっ!!ここも届くようになったの😟😂」わ~ティッシュペーパーで遊び始めたあ~トイレでトイレットペーパー出してる😨便器に手を入れた・・・💦💦💦もしくはカミカミがはじまり何でも口で確認したがると「あっ!ちいさいもの置けない~💦パパ!お父さん!そこに置かないで!」とかね 😥様々なことが始まるのです😥ひえ~となったり😣そんなことが出来るの!🤣と喜怒哀楽が爆発してますよね。

こんな発達がはじまり BABYも感情をあらわに示すようになりますものね。心と体の発達は同時進行💛「いや~いや~」泣かずにはおれない心情💦みせたり こうしたいと主張したり 何してるの?それなに?子どもたちは好奇心いっぱいです これが大切な発達と思いますね  私たち大人はこれまでの経験と得た知識で判断できますが 子どもの脳と心は始まったばかりですもの 当たり前ですよね 1歳の誕生日🎂母は嬉しくて これまで頑張ってきた日々を回想されると思います・・お疲れさまですまた またそれ以上の関わりも始まるのですよね。1歳児さんは様々な個性を発揮し始めますよお~

このはいはいがしっかりと出来ていることが大事だそうです。親指で掴まり立ちも腰が揺れているとまだだそうです。ここで無理にしたがる子どもを容認してしまうとのちに腰痛歩き方がバランス感覚が取れにくいそうです。この時期を我慢してみませんか?できるだけ子どもの発達は せかさない事手助けもタイミングを見てあげてくださいとの事でした。

はいはいは骨盤・脊柱・身体の体幹をなす大事なところだそうです。この時期はとても大切と小児専門理学療法士に教わりました。確かに腰がぐらつく揺れるとかの時は座らせず立たせずに「待ちましょう!きっと安定してきたときに 自ら転倒しないように掴まり立ちを始めて横へ一歩がでると更に安定した歩行になるそうですよ」(*大人が抱いてほら!たってみて!」とか 掴まり出来るものテーブルや程よい高さが部屋にあれば・・・つかまり始めてしまい見えていたのもが変わり興味持つきっかけになるそうですわ💦この体幹と発達はやがて子どもが青年成年となるにつれて腰痛の始まりやバランス感覚の崩れにもなりやすいとお聞きしました。人間の発達は焦らずに・・・見守りながら育ち やがて プールの飛び込み台みたく自分の身体を信じて勇気を出しおのじと達成していく自己肯定感がもてるようになると思いますね子どもの人生に親の愛情と環境を出来るところでしてあげてみませんか?

乳幼児期の発達は擁護と愛情と見守り(応援)なのかもしれませんね(⋈◍>◡<◍)。✧♡  どうぞ焦らずに・・・。

仕方ないわ!出来ないんだもの・・・と💦諦めずに 日々日々の生活リズムを整えてあげようと意識されたら子どもの身体が自然と覚えてくれるようです

保育園生活も未満児さんは1日の生活の流れをコロコロ変えずに・・・抱っこしながら子どもの心情に寄り添いながら、自分の棚は「ココです。」タオル掛けは」「この印ですよ」から始まり朝のトイレに座る・手を洗う・おやつタイム・集まり朝のあいさつ(お話や手遊びや体操リズム遊び・あいさつ・(お天気は園庭へ出かけて遊ぶ*帽子靴下をして靴を履く*雨天なら室内でごっこ遊びやすきな玩具で遊ぶその間に散れに座る・水分補給する)11時~11時15分には食事の準備(排泄着替え・手洗い)からエプロン付けると食事・蚊が絵の必要な子どもは着替える・排泄し午睡タイム・目覚めたら排泄・手洗い おやつの準備 そして帰りのあいさつタイムが始まります(紙芝居やリズム遊びから歌を歌う・あいさつ)好きな遊びをしてお迎えを待つ流れが変わらずになされてます

このような一連の流れを少し誤差はあっても担当の先生方が流れをとおして子どもが自分で出来るような環境作りをしています。

家庭でも1歳半~2歳児さんも自分のものを置くところ・食事前の手洗いして座る・食事を摂るなど何かしら日ごろと変わらない動きを覚えてくれると思いますよ こうしてお母さんが環境を示してあげたり声かけしてあげて自ら言われなくても出来る  出来たら抱いて褒めてあげて下さい。これまた一つステップアップ(⋈◍>◡<◍)。✧♡お母さんの余裕にもなるかと感じます。お母さんは 安心して次のすることに余裕を持てるのでは?日々日々ルーティンをしていくことも 近道の様な気がしませんか?  玩具はココへ片付けよう!この一つでも子どもは覚えてくれるようです。

*ご注意です 「なんでしないの!」母親の気持ちは我慢して平常心で頑張ってみてください。

①子どもが築くまで待つ ②声かけして一緒にする ③「もう~」と言いながら母親がする ④連れてきてさせる ⑤黙って母親がする

さていかがでしょうか?  それぞれの関わり方もあり 向き合い方もありますよね

子育てに正解はなくて担当も指導もしていません 「どうでしょうか?」にはアドバイスやこんなこともあるよねと寄り添い 専門的な内容は詳細でアドバイスできる職員をご紹介しています

こうした子育てにそれぞれの思いをもち 家庭保育の親子で利用できるのが 地域子育て支援センターです。市によって様々な言い方もあります

こうした集いの部屋でも 子どもたちは家庭で好きに遊び楽しんでいるところから 一転して同月例のお友だちと遊ぶことは慣れていませんよね💦すると おもちゃの取り合いや遊具のとりあいから感情が爆発して 押してしまう たたいてしまう 泣かしてしまう・・噛んでしまう・・・大声を出してしまうなど家庭で経験しない場面に戸惑い 母親は謝ったり翻弄してしまうことはありますよね。 それも子育てに対する価値観の相違や我が子が遊んでいたのに・・・と押されて転んだ場面や泣かされたとかお互いにした!された!事から母親の心の疲労もあるかと思います 自分の場所でもなく みんなで遊びをつかいでいけるようになれば 落ち着いてくれると思います。子どもも体験は😣😨 お母さんも😟😥どうしようとなることでしょう。それも互いにいい経験として子ども同士の怒りや泣きたかったの気持ちはその日でおしまい!チャンチャン!!で握手も出来るほどです。お母さん方も気にされずに「すみません💦」「お互いさまですね」「いい体験ですね」と許容範囲をもたれて支援センターをご利用くださいね。そして会話ができるとお母さん方も情報交換できるところにもなりますね。どうぞ広く浅く楽しく出会いをして子育て期間をお過ごしください。

子どもさんの月齢に合わせて出来ていく事の環境を家庭でもできると お母さんの気持ちが落ち着いてくるのかな🤗💞

これは 「しましょう!してみませんか?!「」でもなくて 子育てに心が疲れているお母さん・・・なんか自分の時間がない!とキツいお母さんへのエールです。毎日の生活の変化のきっかけとなれたらいいなあ💞と思いました。